Aprint,無料ダウンロード比較一覧

Aprintの無料ダウンロード方法(インストール)、使い方!

 

多数あるフリーソフトの中でも、かなり評判が良いのがこちらのAprint。ハガキや年賀状はもちろん、のし袋やラベルシールの宛名などなど、幅広くできてしまう優れた機能を持っています(封筒はJIS規格の17種類に対応)。
一般的な規格の印刷にも対応できますが、規格外の封筒にも対応しているのが凄い。もちろん、長さ、幅を指定して印刷することもできます。ユーザー指定で8種類のパターンまで登録できます。
また、フォントを変更したり、文字の色を変えたりもできるので、オリジナリティーあふれるハガキが作れることは間違いありません(ビジネスでは使えませんが)。さらに郵便番号からの住所変換、市区町村から郵便番号への変換など、無料とは思えないほど充実しています(寄付歓迎です)。

【対応OS】Windows Vista、XP、7、8、10です。

 

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Aprintの無料ダウンロード(インストール)!

窓の杜さんのページに行き、右側の「窓の杜からダウンロード」をポチッとしてください。
パソコンが64bitの人は下の「窓の杜からダウンロード」ボタンです。

 

 

 

Windows 10のビット数(32ビットまたは64ビット)を確認するには、次の手順を実行します。
1.「スタートメニュー」をクリックします。
2.「設定」をクリックします。
3.「システム」をクリックします。
4.「バージョン情報」をクリックします。
5.「システムの種類」を確認します。ここに「64ビットオペレーティングシステム」または「32ビットオペレーティングシステム」と表示されます。

こちらのファイルがダウンロードされます。

ファイル名はAprint2202.exeという名前です。探す場合はこちらの言葉で検索すると見つかるかと思います。

こちらのバージョンをインストールしますか?「次へ」をクリックでOKです。

特にこちらの画面は問題ないので先に進みましょう!

バージョンなどAPRINTの詳細な情報を確認する画面です。「次へ」をクリックします。

ここでは保存先が問題なければこちらも「次へ」をポチッとしましょう。


※フォルダがない場合は、「インストール時に作りますか?」というようなニュアンスで表示されるので、そのまま進んでいただいて結構です。「はい」をクリックしてください。

さあインストール実行しましょう!「次へ」をクリック

最後の完了をクリックすればOKです。


特別な操作や問いはAprintではありませんでした。これらの行程は一般的なダウンロード方法のソフトウェアです。

 

Aprintの使い方はこちら!

ダウンロードするとすぐにこちらの画面が表示されます⇩

 

 

左側に丁寧な解説があるので読めば分かりますが、用紙を選択し、名前、住所等を入力して、新規作成を行いましょう。

 

こんな感じで左側に印刷プレビューが表示されます。

 


とりあえず、1件印刷をポチッとしてみましょう。ここで接続しているプリンター名が表示されるので、OKをクリックして印刷を開始してください。


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